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事例紹介

商標「○○○」のライセンスの成立
関東のある飲食店が保有している商標権を、九州のあるお店が勝手に使用していたので、交渉して、損害賠償と限定的にではあるが使用許諾のライセンス契約を実現させた。

商標「●●●」の侵害に関する和解契約の締結
関東のある会社の保有している商標権「●●●」と類似する商標を、近畿圏のある会社が勝手に使用していたので、交渉の結果、使用差止めと損害賠償に関する和解契約を締結させた。

コンサルティング事例1
東海地方にある「金型」企業に対して、知的財産権の機能と重要性を認識させ、T社に偏った事業構成の見直しと海外事業については「コバンザメ戦略」の提案を行った。

コンサルティング事例2
中国地方にある電気照明メーカに対して、売り上げが停滞している原因として新規商品が出てきていないとの現状要因分析から、継続的に新規商品を生み出すための仕組みとして開発会議の設置の提案を行った。

コンサルテイング事例3
島根県のある町のブランディングを行った。地元出身のシェフが、地元の食材(肉、野菜など)を使ってフレンチに仕立て、酒蔵を改造したレストランで提供する、そして、そこでは地元の高校生が働く、そうした町おこしを「A級グルメのまち」としてブランディングした。

コンサルティング事例4
大手の鉄鋼会社に対して、特許権の経済的価値を算定し、それに基づいた特許権の活用戦略を構築した。

コンサルティング事例5
関東のある自動車部品納入企業の知財部の組織改革について、ジョブチェーン分析にもとづく改編と人材育成方法を提案した。

コンサルティング事例6
関東のあるIT企業の標準化戦略を構築した。

コンサルティング事例7
関東のある大学発ベンチャー企業に対して、IPOの準備のためのビジネスモデル構築及びこれに有効な知財戦略を構築した。

コンサルティング事例8
関東のある企業に対して、コンサルティングのための事業分析と新規の製品の標準化戦略(JIS規格の取得)の提案を行った。

コンサルティング事例9
